「ふなばし千人の音楽祭」に出演して

代表の鈴木です。

本日は千葉県船橋市が主催する「第26回音楽のまち・ふなばし 千人の音楽祭」に、一般市民公募メンバーとして参加してきました(私は船橋市民なのです)。

このイベントは毎年2月に船橋アリーナで行われている音楽祭で、船橋市内の音楽愛好家が老若男女問わず多数参加しています。「”千人の”音楽祭」という名称の通り、おそらく当初は1,000人程度の参加者のイベントだったのだと思うのですが、現在では出演者は2,000人にまで増えているそうです。

同イベントには初参加だったのですが、ものすごくエネルギーに満ち溢れた音楽祭だったので、その内容をご紹介したいと思います。

出演は以下のような顔ぶれで、私は10番目の「小学校・一般吹奏楽合同ステージ」と最後の「グランドフィナーレ」に出演しました。

  1. チアリーディング
  2. 小中学校合同吹奏楽
  3. 小学校合唱
  4. ビッグバンド
  5. 小中学校合同マーチング
  6. 小中学校合同オーケストラ
  7. YOSAKOIソーラン
  8. ゴスペル
  9. 邦楽
  10. 小学校・一般吹奏楽合同ステージ
  11. 和太鼓
  12. 一般オーケストラ・中学校合唱・ふなばし市民合唱団合同ステージ
  13. グランドフィナーレ「”平成”を想う~時代の響きはその彼方へ~」

音楽があれば垣根を簡単に越えられる

このイベントの特徴の一つが、市内の小中学校による合同演奏が多数開催されること。音楽があれば学校の違いなんていう垣根は簡単に越えて、みんなで一致団結して一つのことを生み出すことができるのだということを感じました。

合唱・マーチング・オーケストラなど様々ありましたが、圧巻だったのは市内22の小中学校による合同吹奏楽ステージ。出演者はなんと650人だそう。ステージに乗り切れずに客席の一部もステージと化した状態で「エルカミーノレアル」と「オーメンズオブラブ」が演奏されました。

音楽は世代を超える

もう一つ特徴的な合同演奏が、大人と子どもが一緒に演奏するステージ。

私も参加した「小学校・一般吹奏楽合同ステージ」では、市内の小学生たちと一緒に「星条旗よ永遠なれ」と「テキーラ」を演奏したのですが、こうやって大人と子どもが対等の立場で一緒になって楽しめるものって音楽以外にはなかなか無いんじゃなかろうかと思うのです。

また、この日の演奏に向けて2回行われた合同練習の中では「大人が子どもにアドバイスをする時間」や「子どもたちのお手本として大人だけが演奏する」という時間も設けられていました。これはどちらも大人にとって大変なプレッシャーだったわけですが(笑)、先生と生徒という上下の関係ではなく、一緒に演奏する仲間としてのナナメの関係のようなものが簡単に作れるのも、音楽の良いところだなと感じました。

音楽があれば2,000人が一つになれる&元気になれる

これまで述べてきたような多彩な出演者がいるにも関わらず、淀みなく流れるように進行していくところにこのイベントの強さを感じました。もちろん裏方で準備してくださった実行委員の方々のご尽力があってのことはもちろんのこと、出演者全員が「千人の音楽祭」という一つのイベントを作り上げるために一致団結している空気があるんです。

また、グランドフィナーレには出演者として参加していたにも関わらず圧倒されてしまいました。この日のために編曲された「平成メドレー」を、オケ・吹奏楽・合唱の合同演奏をバックに、ゲスト歌手が次々と歌い上げていくというステージで、メドレーの最後を飾った「U.S.A」では小中高生がステージに降りてきてダンスで加わり、まさに2,000人が一体となっての演奏となりました。

あれだけの人数が一つになると強烈なエネルギーが生まれ、自身の体にも力が湧いてくるような感覚になりました。音楽の力強さをここまで強烈に感じたのは初めてかも知れません。

おわりに

この音楽祭の模様はケーブルテレビでも放送されており、家で観ていた家族から「映ってたよ!」との報とともに写真が送られてきていたので、記念にそれを掲載しておきたいと思います。

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