【東京で訪問コンサート】私たちを魅了するフルートの不思議

皆さん、こんにちは!

コーディネーターのたなけんです。

屋外でのイベントが楽しみな季節になりましたね!

屋外でのイベントと言えば、先日、銀座柳まつりで行われていた吹奏楽パレードの行進を見ました。(青春ですね)

この時期にしては強めの日差しがあり暑そうでしたが、目にも耳にも大迫力!

 

さて、少し時間をさかのぼって、今日は4月に行われたコンサートについてお話します。

4月21日練馬区の介護施設で行われたフルートのソロコンサートです。

演奏していただいたのは、フルート奏者の德江美野(とくえ よしの)さん

社会人として働かれている傍ら、フルートを習い続けていらっしゃる方です。

いよいよコンサート当日!

お越しいただいたのは德江さんお一人。

スピーカーから流れる伴奏に合わせての演奏です。

広い会場でしたので、リハーサルではスピーカーの音量確認を念入りにチェック!

お!こんなところに本日のプログラムがありましたよ!

譜面台でしょうか。。に飾られてお客さんのお出迎えをしてくれました。

次々と入って来られるお客さんと楽しくお喋りをしながら開演を待ちます。

こんなに広い会場が見事に満席ですね~!

 

定刻を迎えた頃には、德江さんはすっかり皆さんから人気者。

和やかな雰囲気の中、あらためまして「皆さんこんにちは~!」

冒頭を飾ったのは『情熱大陸』。華やかな幕開けですね!

続いてパイレーツ・オブ・カリビアンの『彼こそが海賊』。

こちらも動きが激しいポップな曲です。

 

ここで、雰囲気を一変。

沖縄県出身のアコースティックバンドBEGIN作曲の『涙そうそう』の演奏では、

語りかけるようなメロディがすーっと耳に入ってきて、心が洗われていくのを感じます、、!

 

さて、そんなついつい聴き入ってしまうフルートの音色の魅力について、少し深堀して教えていただきました!

フルートの音色について知りた~い!

まずは基本のキからおさらいしましょう。

フルートは木管楽器の一つですね。

同じ仲間の楽器にはクラリネットオーボエサックスがあり、オーケストラの前の方にいらっしゃる方々。

中でもフルートは音域が高いので、オーケストラの中でも「あ!今フルートの音聴こえたぞ」とすぐ気づいてもらえたりしますよね!

 

そして、音の出し方にもユニークな点があります。

他の木管楽器のようにリードを伝って音が出たり、金管楽器のように唇の振動によって音を出したりするわけではなく、

頭部管の唄口から直接息を吹き込んで音を出します。

いたってシンプルですよね!(息がフルートの管内でどう音に変化するのかまで解説すると長くなるのでパスします)

このような音の出し方のため、フルートの音色は人の声に最も近く聴こえるそうです!

語りかけられているような感覚になるのはそのためなのですね~

そういえばよく歌手の方が「歌うように話す、話すように歌う」と言いますが、フルートの場合はまさに”話すように吹く”のでしょう!

フルートの魅力に迫ったひとときでした♪

まだまだ素敵な曲が登場!

その後もプログラムは順調に進み、残すところ2曲に。

最後から2曲目は、事前のプログラムを見てずっと気になっていた『情熱のラテンメドレー』!

メドレーということで、ラテン音楽がなんと3曲も詰められています。

シェリト・リンド』、『ラ・クンパルシータ』、『エル・クンバンチェロ』の3曲。

お客さんは、新鮮なラテンワールドに興味津々です。

ラテン音楽が醸す独特な雰囲気、リズム。クセになってしまうかも!?

 

映画音楽から歌謡曲ラテン音楽まで盛りだくさんの40分間でした。

コーディネートをしていると、普段は聴かない音楽にも触れられるチャンスがいっぱいあります!

音楽の幅が広がって嬉しいですね♪

~~プログラム~~

情熱大陸

彼こそが海賊

涙そうそう

赤いスイートピー

早春賦

情熱のラテンメドレー

・シェリト・リンド

・ラ・クンパルシータ

・エル・クンバンチェロ

見上げてごらん夜の星を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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