笑顔と花が咲いた大合唱コンサート

こんにちは。コーディネーターの阿部です。

 

本日は板橋区の老人ホームを訪問して演奏会をさせていただきました!

今回演奏いただいたのは、

ソプラノの福田さんとピアノの松島さんです!

自己紹介のあとは

オペラ『リナルド』より「わたしを泣かせてください」

を演奏いただきました。

この曲は魔術師によって囚われた女性アルミレーナが、

恋人を想って自分の悲運を嘆く場面で歌われます。

 

同じ「悲しみ」でも、日本で表現するしっとりとした悲しさはまた違っていて、

より感情的で内に秘めたエネルギーのようなものを感じました。

皆さんも惹きつけられるように聞き入っていました。

 

続いては、福田さんから歌い方の簡単なレクチャーをしていただき、

「茶摘み」

「浜辺の歌」

「夏の思い出」

の3曲の大合唱です!

「あくびをするように歌うといいですよー!」

ということで利用者さんも大きな口で、大きな声を出して歌ってくださいました!

声を出して会場の空気がほぐれたようで、自然と笑顔も増えていきます。

 

「茶摘み」では歌と一緒におなじみの手遊びをやってくださる方や

「はーちじゅうはちやー」の後に手拍子で参加してくださる方も!!

盛り上がっていました!

 

そして、松島さんのピアノソロでは「英雄ポロネーズ」を演奏いただきました!

電子ピアノとは思えない迫力のある演奏に、皆さん真剣に耳を傾けていました。

 

プログラム最後の曲、「花は咲く」ではサビの部分で手話を使って参加しました。

皆さんとてもお上手で、あちらこちらでお花が咲いていました!

 

この「花は咲く」は東日本大震災の復興ソングで、

被災によって亡くなった方の目線で作られたものだそうです。

感動的な歌声とピアノの音色の演奏で、涙ぐんでいる方もいらっしゃいました。

そして自然と湧き上がったアンコールで「ふるさと」を一緒に歌って終了です。

 

終演後におふたりは利用者さんのお見送りをして、

「素敵なドレスねー、よく似合ってるわね」

「また来てちょうだいね」

「昔はよく音楽を聞きに行っていたから嬉しかった」

など嬉しい言葉をたくさん頂いており、温かみのある素敵な演奏会になりました!

 

福田さん、松島さん、利用者さん、施設の方々、ありがとうございました!

 

 

〜今回演奏いただいたプログラム〜

♪オペラ『リナルド』より「わたしを泣かせてください」

♪茶摘み

♪浜辺の歌

♪夏の思い出

♪野ばら

♪オペラ『ら・ボエーム』より「わたしがこの街を歩くと」

♪英雄ポロネーズ

♪花は咲く

♪アンコール ふるさと

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