津軽海峡もヴェネチアの運河に?! ​

今年もあっという間に終わりに近づいていますね。
三連休やを満喫されている方、またお正月に向けて気持ちも高まっている方も多いのではないでしょうか?

私自身の2018年最後のコーディネートは、ぴあせボーレさんのマンドリンユニットとなりました!
3月の奏者交流パーティーでとりこになった温かな音色を再び、しかもクリスマス時期に聴けることを楽しみにしていました(*^-^*)♪
耳にするたけで、どことなく陽だまりのような暖かさを感じる音色はクリスマス時期にぴったりです★

さて、今回は北区にある老人ホームをお訪ねしました。
60名程の大勢のお客さまがお集まりに、また中にはご家族で楽しみにしていてくださる方もいらっしゃったそうです。
12月生まれの方のお誕生日会としてお招きされたため、まずは6名のお誕生月の方々へマンドリンユニットの伴奏によるバースデーソングをお贈りしました♪
また、職員の方手作りのフラワーアレンジメントのプレゼントが(^-^)/
手作りのお誕生日会は心温まるひと時となりました。
これからも毎月コンサートをお届けに参りますので、また1年お元気でお過ごしくださいね(^^)♪
さて、コンサートタイムに入ると、お馴染みの美空ひばりさんや、石川さゆりさんなどの歌謡曲やクリスマスソング、そしてディズニーソングの演奏をいただきました。
マンドリンを目や耳にされた方もいらしたようですが、
『マンドリンの生まれはどこの国でしょうか?』という質問にも多くの方が正解されました◎
答えは『イタリアの古楽器』です!!
マンドリンユニットで聴く歌謡曲は、どこか日本の景色ではなくイタリアにいるかのような音色に聴こえ、『川の流れのように』や『津軽海峡冬景色』では、ヴェネチアの運河を眺めているかのように感じてしまうのが不思議でした。
利用者の方々も音楽にのって熱く歌われている方や、笑顔で聴いてくださっている姿が伺え、マンドリンアンサンブルならではの温かみが伝わっていたようでした。
なんと、ぴあせボーレさんの楽器ですが、学校で借りる方もいらっゃるなか、皆さんは楽器の音色が大好きで自身の楽器をお持ちとのことでした!
楽器の小さな順から、マンドリン → マンドラ → マンドロンチェロ → コントラバスと様々な響きが重なって小さなオーケストラによるアンサンブルが奏でられます。
驚いたのは、こんなに大きなコントラバスもご自身の楽器とのことでお家から一緒に来られたとのこと!!
豊かな響きに自分の楽器として欲しくなってしまう気持ちが分かりますね(^^)
そのような、アンサンブルで聴くクリスマスソングはいくつになっても聴くだけで楽しい気分になります。
「もう終わり?!もっと聴きたかった!」というお顔をされていた方もいらっしゃいました★
また、ディズニーソングを聴くと、私はディズニーシーのヴェネチアン・ゴンドラの付近を思い出します♪
ぴあせボーレさんに伺うと「そうなんです!ディズニーシーの中の音楽にマンドリンの音色が使われているんですよ」とのお話でした。
音楽を聴くだけで、寒い冬も陽気なイタリアに旅をしたかのような気分を味わえてしまう音色に私自身ますますファンになってしまいました!!
最後に、マンドリンの音色ゆえに一味異なる「ふるさと」の伴奏に合わせて思い思いの故郷への想いを馳せながら、会は締めくくりとなりました。
音楽のクリスマスプレゼント、楽しんでいただけたら幸いです♪
HappyMerryChristmas
(プログラム)
1.川の流れのように
2.ジングルベル
3.赤鼻のトナカイ
4.津軽海峡冬景色
5.アンダーザシー
6.ホールニューワールド
7.上を向いて歩こう
8.見上げてごらん夜の星を
~アンコール~ ふるさと