【訪問演奏】桜の開花前コンサート。リクエスト殺到のわけとは!?

皆さん、こんにちは!

東京コーディネータータナケンです。

 

今年の3月は季節外れに暖かい日が多かったですね~

春が来るのが早まって嬉しい反面、

3月でこの暖かさだと夏の暑さが心配だ、、と毎年のように思いつつ。

 

そんなこんなで、桜の開花が平年より早まった地域もあったようですが、

東京で桜が開花するちょうど4日前に開催されたコンサートの様子を、今日はご紹介しようと思います!

今年、東京の靖国神社で桜の開花が発表されたのは3/21だそうですね

4月になると、靖国神社の周辺では満開の桜が見られましたが、、

コンサートのあった3/17開花前でしたので

残念ながら桜は見られませんでしたが、

「新春コンサート」と称して、開花より一足早く春をお届けすることになりました!

いざ、新春コンサート

訪れたのは、埼玉県川口市介護施設

演奏するのは、クラリネット奏者の川原良成さん

川原さんは学生時代からずっとクラリネットを続けていらして、

演奏家としての活動のほかに、指揮者としても活躍されてきた方です。

 

いつも、伴奏のCDプレーヤーを操作する奥様と一緒にステージに立っていらっしゃいます。

ご夫婦で一緒にコンサートってステキですね~!

 

 

 

 

 

 

 

まずは、モーツァルト作曲の『フィガロの結婚』より「恋とはどんなものかしら」をはじめ

クラシック曲を1,2曲。

クラリネットの柔らかな音色が軽やかに響きます。

伴奏はチェンバロによる演奏。

チェンバロの堅い音とクラの柔らかい音が合わさって心地がいいですよ~

 

 

 

 

 

 

続いて、カーペンターズ「青春の輝き」「美女と野獣」

人気の高いポップスが登場!

ピアノやオケの伴奏にのせてメロディーを伸びやかに歌い上げます。

そして、お客さんから特に人気が高かったのはこの曲。

滝廉太郎「花」です。

お洒落なアレンジが効き、春らしく軽やかな仕上がり!

 

「花」が終わると、「夏はきぬ」「里の秋」「なごり雪」と続き、

四季を丸ごと感じられました。

 

楽器紹介では、A管B♭管の2種類のクラリネットの吹き比べが大好評!

ところで、皆さんはその違い分かりますか?

A(アー)管B♭(べー)管では、基本の調がまず違うのですね!

A管は♯が3つのイ長調なのに対し、B♭管は♭が2つのロ長調

さらに、この2つには音色の違いもあるそうで、

A管太くて深い音が出るのでしっとりした曲向き

B管明るい音なのでダンスや激しめの曲向きなのだそうです。

 

この向き不向きに合わせて、曲ごとに2つを使い分けたり

ときには曲の途中でも、移調したときには持ち替えることもあるのだとか!

たしかに両方を聴き比べてみると、音色の違いがよ~く分かって面白いです。

 

プログラムの合間には、お客さんからのリクエスト曲を演奏していただく

サプライズのリクエストコーナーが!

川原さんが人気過ぎてリクエストが殺到してしまい💦

私が半ば強引に曲を決定してしまいましたが、、(笑)

「赤とんぼ」「春よ来い」「七つの子」が特に人気なようです。

 

というわけで、無事に、桜の開花宣言ならぬ春の到来宣言をお届けできたようですね!

川原さんご夫妻の息のぴったり合った演奏で、新春早々幸せな気分に包まれたひとときでした。

また聴かせていただけることを願います!

 

川原さん、コンサートにご協力くださった施設スタッフの皆さま

ありがとうございました!!

 

プログラム

~クラシックの小品~

恋とはどんなものかしら

野ばら

~ポピュラーの名曲~

カーペンターズ 青春の輝き

~映画音楽~

美女と野獣

~日本の四季メドレー~

花-夏はきぬ-里の秋-なごり雪

~日本の懐かしい歌~

この道

夕焼け小焼け

~みんなで歌いましょう~

見上げてごらん夜の星を

ふるさと

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