みなさん、こんにちは!
9月19日、東村山市の介護施設にて、訪問コンサートをお届けしました。
今回演奏してくださったのは、クラリネット二重奏「黒笛Familie(くろぶえファミリエ)」のお二人です🎵
本郷海音さん(左)、山道裕子さん(右)
「Familie」はドイツ語で「家族」という意味。家族のような温かいつながりを感じてもらえる演奏を届けたい、という思いから名付けられたそうです。
そんなお二人が、童謡「さんぽ」の軽快な演奏とともに登場すると、会場の雰囲気も一気に明るくなりました。
クラリネットならではの柔らかく軽やかな音色と、華やかな雰囲気のお二人に、お客様もすっかり釘付けです。

続いて演奏されたのは「踊る子猫」。
「曲の中で、にゃーおと鳴く子猫が登場します。ぜひ探してみてくださいね」との紹介から演奏が始まりました。
ワルツを踊る子猫の姿が思い浮かぶような、かわいらしく優雅な曲です。
耳を澄ませて聴いていると、クラリネットの音色がまるで子猫の「にゃーお」という鳴き声のように聞こえてきます。
「さんぽ」の明るく元気な雰囲気とはまた違い、会場には優雅で穏やかなひとときが流れました。
ここからは、唱歌のコーナーです。
「故郷」と「四季の歌メドレー」では、どこか懐かしさを感じるメロディーに、お客様も自然と口ずさまれていました。
そして、演奏者のお二人が、お客様の歌声に寄り添うように演奏されていたことも印象的でした。
会場全体で音楽を楽しんでいるような、温かな時間となりました。
演奏の合間のMCでは、お二人が大学時代の先輩・後輩コンビであることも紹介されました。

息の合ったお二人ならではの掛け合いは、演奏だけでなくトークでも抜群の安定感。
クラリネットの魅力についてのお話や、お客様とのやり取りも交えながら、会場を和ませてくださいました。
最後は「愛の讃歌」「青い山脈」と、懐かしの歌をお楽しみいただきました。
お二人の「さんはい!」という合図に合わせて、お客様も一緒に歌います。
演奏を聴くだけではなく、みなさんで声を合わせて歌うことで、会場はさらに盛り上がりました。

そしてアンコールでは、「リンゴの唄」を演奏していただきました。
最後までお客様も一緒に歌い、会場は大盛り上がり。笑顔と歌声に包まれた、楽しいコンサートとなりました。
クラリネット二本による二重奏とは思えないほど、豊かな響きと表情を感じさせるお二人の演奏。息の合ったアンサンブルと、それぞれの音色の魅力が存分に伝わってきました。
大学時代から続く先輩・後輩というお二人だからこその息の合った演奏と、温かなトークで、会場のお客様にも音楽の楽しさをたっぷりと届けていただきました。
黒笛Familieのお二人、素敵な演奏をありがとうございました!!
そして、コンサートを一緒に楽しんでくださった施設のみなさま、ありがとうございました!
〈プログラム〉
・さんぽ
・踊る子猫
・故郷
・四季の歌メドレー
・愛の讃歌
・青い山脈
・リンゴの唄(アンコール)
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