新人コーディネーターによる座談会 前編(2018年11月) 

  1. 2018年の6月、8月にパフォーマンスバンクに入った新人コーディネーターが語るパフォーマンスバンクへの想い。

『本音』の座談会をお届けします。

 

音楽との出会いは?

U 4歳位の時に周りの友達がピアノを習い始めていて、私もやりたいなっていう軽いノリで始めました。

小川 母親が学芸大の声楽科卒でピアノの先生をやっていたので、家に小さい頃からピアノがあってピアノに触ったのも本当に0歳とか。本格的にやり始めたのは3、4歳からです。

渡邉 みんな早い……。私は小学生の時のクラブ活動で金管楽器のクラブに入ったのがきっかけです。そのクラブに入っている人だけが六年生の鼓笛隊の時に金管楽器をやらせてもらえることになっていて。オーディションなしにかっこよくて目立てそうな楽器を担当できるというのが当時はとても魅力的に感じて、クラブに入ることを決めました。楽器決めも単純に見た目がかっこいいということでトランペットを選択しました。でも、すぐに自分には向いていないなって気づいて、中学・高校の部活ではトロンボーン担当でした。ピアノも習っていなかったので皆さんとは違って、楽譜をよめるようになったのも中学生の頃でした。

 

パフォーマンスバンクに入ったきっかけは?

小川 私は就活を始めて、今まですごく遊んでたから……

渡邉 いやいや、小川さんインターンとかもしっかりやってて遊んでいるイメージないですよ。

U うそー。めっちゃ遊んでそう!!!

一同 笑

小川 そう、めっちゃ遊びほうけてていわゆる「学チカ(学生時代に頑張ったこと)」を何もやってないな自分と思っていて。でも長期インターンはアルバイトみたいな感じでずっとやっていたから、インターンではなく、程よく活動できるけどやりがいがありそうなものを探していて、そうなると必然的にボランティアという選択になりました。大学のボランティアセンターが掲載しているボランティアを探していたら、パフォーマンスバンクの募集要項を見つけて、音楽でっていうところで私もリンクするし、障がい者施設や高齢者施設に行くところも私が専攻しているものともリンクしていたのが決め手でした。あと、就活する中で企画職がいいかなって考えていたので、パフォーマンスバンクに入って企画の練習ができるかなと思って応募しました。

渡邉 私は中・高で吹奏楽部だったので音楽は大学でもやりたいなと思っていたんですけど、大学のサークルの活動ペースと自分の活動のペースが合わず、アルバイトや他の活動でいっぱいいっぱいになっているうちに音楽系の活動に参加する機会を失ってしまっていて……。でも大学二年生になって生活にも余裕がでてきたことと、私の周りにボランティア活動をしている人がたまたま多かったので刺激を受けて、私もボランティアをやってみたいなと思っていました。どんなボランティアがいいのか色々探していたのですが、音楽系の活動もまた始めてみたいという思いと、自分の好きな音楽に関するボランティアだったら楽しんでできるかなという思いがあったので、「音楽 ボランティア」で検索してパフォーマンスバンクのHPを見つけて、応募させていただきました。

 

パフォーマンスバンクに入る前から入った後のイメージの変化は?

U 入ってみたら話が面白い人が多かった!

渡邉 あぁ分かる!話しやすい人が多いですよね。

小川 私は音楽大学ではなく、普通の公立中学、都立高校、私立大学という男女混合の中で生きてきたので色々な人と関わる機会はあったのですが、結局付き合う人は自分と合う人になっていました。特に、大学はクラスもなくて苦手な人とは付き合わなくてもいいし、好きな人と一緒にいればいいから、自分の世界が狭いんじゃないかと思っていました。パフォーマンスバンクに入る前は、真面目でおとなしい人が多いのかなと思っていて、実際多かったんですけど、今まで自分とは合わないという線別をしていた人とも話してみることで、今までとは違う発見がありました。

渡邉 入る前の面談で、コーディネートのマニュアルがあるという話を聞いていたり、コーディネートは一人でやると言われていたりしたので、入る前は、決められたことをきっちりこなすことが求められていたり、どちらかというと個人での活動が多いのかなと思っていました。でも、入ってみると部署活動が盛んだったり、いくつかのPJが進行していたりして色々なことに挑戦できる機会が多かったというのが意外でした。今やっている「理念浸透PJ」も、自分たちで考えて、思ったことは事務局に指示を仰がなくてもやっていいと言われて驚きました。

 

パフォーマンスバンクに入って普段の生活への影響はありましたか?

U 老人ホームとか保育園とかで弾くと喜ばれる曲のレパートリーを自分自身も増やして、いずれ自分も演奏したいなと思っています。今まではみんなが全然知らないようなクラシックばかりやってきたけど、老人ホームや保育園受けするような曲のレパートリーも増やしていかなきゃなという気になってます。

渡邉 私はSNSの部署に入ってSNSを始めたっていうことですかねぇ……。

小川 今までやってなかったの?

渡邉 はい。今まで危険だなと思って避けてきたので、こういう機会でもなければ一生やらなかったと思います。

U 危険!?(笑)

小川 すごいね(笑)

渡邉 SNS運用の部署に入ったのはいいものの、今までやっていなかったので全く知識がなくて、友達にTwitterやFacebookやInstagramについて聞きまくってたら、「急にどうしたの?」って心配されました(笑)スマホの履歴も今は「SNS 効果的な投稿時間」みたいなのでいっぱいになってます(笑)

小川 自分のアカウントはつくらないの?

渡邉 そうですね。慣れてきたら、つくってるかもしれないですね(笑)小川さんはどうですか? 何か生活への影響はありましたか?

小川 お母さんが歌が好きだから土日は結構歌謡曲の番組を見ているんですけど、コーディネートで昔の曲や童謡を聴く機会が増えたので、聴いたことあるなと思う曲が増えました!

 

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新人コーディネーターによる座談会 後編(2018年11月) 

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